脇役の菓子の「実力」?!

makalon


今まで、思い入れの無かった「お菓子」のイメージを一変した「お店」を一度紹介する、と女房に言われて先日京都市のお店に寄りました。


この日のお目当ては「マカロン」です。
私も、普段ほとんど口にする事の無いお菓子です。


up


お店は「PATISSERIE KANAE」
        (パティスリー・カナエ)


お店に入るとカラフルなマカロンが20種類くらい並んでいて迷ってしまうくらいのバリエーションで美味しそう。


写真は、ラヴェンダーとキャラメル・サレ、買ってすぐ道を歩きながらカフェ・オレとロイヤルミルクティーをいただいてしまいました。


評判の通リ、とても美味いです。イメージではデザートやケーキのデコレーションの脇役感覚の「マカロン」ですが、もうすっかり「主役」になっていました。


お店は、京都市の河原町通り、三条と四条の間くらい、蛸薬師で、BALの南すぐ位で、四条から行くと東側、ハーゲンダッツの角の東入るにあります。


ぜひ、主役のマカロン、お試し下さいませ。


 


 


 


 

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