同世代の頑張りに、感動!

RENEW 2019 
FACTORY TOUR & MARKET

福井県鯖江市の小さな町からスタートしたイベントがあります。
当社の取引先の有る鯖江市のうるしの里で始まった町おこしイベント、
毎年毎年広がって、鯖江市、越前市、福井県、そして全国から
多くの人たちが集まる有名なイベントになった様です。
一度見てみたいと思っていまして、一昨日要約参加出来ました。

メイン会場が鯖江市河和田にある「うるしの里会館」
「まち/ひと/しごと」展を見て、お昼の腹ごしらえを済ませて、メインエリアの散策に。
「漆琳堂」さんの漆器を見学して、木製品の塗装工房「丸廣意匠」を見学、
オシャレなショップもあれば、工房らしいシンナーや塗料の匂いも感じます。

続いて歩いてすぐ近くの「Hacoa」。東京、京阪神など多くの都市の一等地で、
ショップを展開されている木製デザイン雑貨ブランドの工場です。
越前漆器の木地作りの技術でインテリア用品等を一貫生産されている所です。

「木製の時計」を作る工程を見せてもらう工場見学ツアーに参加して来ました。
色々な機械やコンピュー制御の切削も駆使して出来上がる製品ですが、
機械の微調整や木の硬さや木目に合わせて、
全ての微調整やさじ加減はやはり職人のカンや毎日の積み重ねの知恵。
「ものつくり」の現場は興味がつきません。

コチラの工場が、当店でも絶大なる信頼を寄せる工場「谷口眼鏡」
「 TURNING 」 という自社ブランドを我々は店頭で販売させて頂いております。

次に向かったのが越前市にある「越前和紙エリア」、
ココで、「長田製紙所」さんと「山次製紙所」さんを見学。
長田製紙所さんはふすまサイズの大きな和紙を漉かれている工場、
インテリア和紙の製作や襖紙の柄付けの技術は見ていてワクワクでした。

最後に訪れた工房が「山次製紙所」さん、明治元年の創業です。
既に時間オーバーでしたが、次世代の店主様が快く見せて頂き、
凹凸で模様を表現する型押し技法「うきかみ」を使われた茶缶を、
今日の参加のお土産に買い求め福井の地を後にしました。

このどんどん広がりを見せているイベントの実行委員長をされているのが、
当店が商品を提供頂いている谷口眼鏡の谷口社長さん、
私と同世代で、このイベントの成功に向けて毎年先頭に立つ彼に、
またこのイベントに、改めて感動してます。
我々の町にも学ぶべき沢山のヒントがあります。
今回は、最終日だけの参加で一部のエリアしか参加できませんでしたが、
毎年少しづつ色んなエリアの色んなものつくりの現場を見てみたいと思いました。
「還暦世代」 頑張ってました!!


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