前回のMAKINO LETTERでお伝えした、「若狭の小京都-小浜」でご紹介できなかった大木の写真を今日は追加でアップしました。
先日訪れた神社仏閣には、それぞれ長い年月を生きてきた色々な種類の大木が迎えてくれました。
大きな広葉樹の木であったり、何百年~千年単位で生き長らえてきた杉や桧が圧倒的な迫力で迫ってきました。
大木が立つ同じ場所で同じ空気を感じて、ぼ~っとしている時間は何とも幸せ・・・・・。
長い年月の間、変わり行く日本の風土や風景を、動かず、何も語らず、ただじっと見守って立っていたと思うと、何とも言えず感無量 ♪♪
木や山や、空や水、自然の佇まいとその存在を観ている時間は飽きることがありません ♪♪♪
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