最近手に入れた2枚のイベント予告チラシ。
どちらも大好きな芸術家の個展のご案内です。
10月4日から12月4日 京都市美術館での「若冲の京都」
11月19日から1月15日 あべのハルカス美術館での「世界の棟方志功」
これはどちらも見逃せません、今からとても楽しみにしています。
京都市の相国寺・承天閣美術館では今月から12月4日まで
「伊藤若冲展」を開催していて、10月4日以降にダブルで観たいと思っています。
一方「棟方志功」は学生時代から心惹かれる画家で、
「二菩薩釈迦十大弟子」の作品は特に大好きな作品です。
「わだばゴッホになる」と画家を志した青森の青年は、
ゴッホにはならず、「世界のムナカタ」になったのは余りに有名なお話。
今年の深秋は目が離せない展示会の連続です♪♪♪
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