当社では、全店舗乳幼児の視力矯正用や子供たちのメガネをできるだけ充実できるように展開していますが、その中でも、「フレスポ店」が現在本数や種類が一番品揃えが多い展開です。

乳幼児の弱視治療用の「コーキのＰシリーズ」という眼科様にも評価を頂いているフレームは、本店・フレスポ店・綾部店ともサイズなどの欠品が出来るだけ無いように充実させています。

その他の主に小学生等の近視用のフレームも、各店舗で少し取扱い商品を変えて展開していますが、特にフレスポ店舗はバリエーションも豊富です。

さらに、左の写真の様なスポーツ用ゴーグルタイプの「REC SPECSレックスペックス」というブランドの取り揃えをしていて好評です。

小学生のサッカーをやっている子ども達や野球少年達にもよくご利用いただいています。

安全性を考慮したゴーグルの様なメガネフレームで、電話で問い合わせを良くいただきます。

乳幼児の子ども達のメガネは、３歳半検診で異常が見つかったり、日々の暮らしの中でお母さんが気になられたり、保育園で異常が判ったりと様々ですが、人間の視力は、生まれて６～７年間で成長が終わります。それまでに視力が未発達の場合は、一刻も早く治療を始める事が何より大切です。弱視予防のための治療の大きな柱は「治療用眼鏡の正確な装用」です。

出来るだけ長期間に渡り正確な位置で視力矯正の出来るメガネが求められます。
我々も、ドクターや眼科スタッフ様、ご家族様と一緒に治療に参加させて頂いているという想いで、メガネのご提供と掛け具合のフィッティング調整、アフターフォロー調整などをさせていただいているつもりです。

いつでも、どんな事でも、ご心配な事がありましたらご相談下さい。

もちろん当店でお買い求め頂いていないメガネのご相談や調整も、喜んで承ります。

出来る事なら、　「子どもたちのメガネのホームドクター」になりたいと思っています。