先日の夜、国民文化祭「鬼シンポジウム」のお手伝いも終わり、我が福知山狂言会の舞台監督のご自宅にお招き頂いての食事会に参加してきました。
舞台監督さんの本職は、奥深い山寺の和尚さんで、晩秋の夜宴として、皆で押しかけたという次第です。料理は本格的という噂で、一度食したいとお願いして初めて実現しました。
イヤ~~、想像をはるかに超える美味しさと本格的な料理の数々に、参加者一同、大絶賛!!
「ごぼうのポタージュ」に始まって、「お豆腐と里芋のディップ」、上林の地鶏を使った「鳥刺し」「生レバー」「鳥鍋」と続きメーンは「ローストチキン」、鍋のスープでおソバまで・・・・・
参りました・・・、舞台現場では厳しくもオヤジ駄洒落を連発の和尚が、この日は料理の鉄人、道場六三郎に見えました。
ぜひ、次回も企画お願いします。コレは恒例行事にしなくては・・・・・・・・・・。
尚、一般の皆様への営業は致しておりませんので、あしからず・・・・・・・・・・・・・。
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