ついに、ついに 「実食」 です！
前回の MAKINO LETTER にてご報告した感動のトースター、使い初め！
冷凍してあった食パンを、付属のスケールで測った5cc の水を入れてスイッチオン。
向かって右側のタイマーもLED照明タイプでなかなかカッコイイ、
カチカチと音がしながら、スチームが出たり、高温になったり低温になったり、
マイコン制御で慌ただしく温度管理がされてパンが焼けていきます。
最後の30秒くらいで一気に焦げ目が付く様にパンの表面の色が変わりました。
確かに外はカリカリ、中はもっちりで私の感想ではなかなか美味かった。
今回はデニッシュタイプと低価格の食パンと2枚食べましたが、
どちらも焼き加減は絶妙でしたが、パンの味がよりシビアになった様な・・・
フランスパンの様なハード系、クロアッサン等々試してみたくなりました。
またまたこのトースターのお陰（？）で炭水化物三昧だ～～っ！！
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