4月11日、12日の2日間に渡ってアップしました、「感動の「老舗」との出会い」というMAKINO LETTERの記事をおぼえていらっしゃいますでしょうか?
京都府宮津市のお酢屋さん、「飯尾醸造さん」の蔵見学と富士酢のレポートを載せました。その日の記事へのリンクはここをクリックして下さい。
何年か前からY社の「お酢カプセル」を飲んでいたのですが、ここの「お酢屋さん」に出会ってから、家のストック分が無くなったら写真の「食べる富士酢」に変えようと思っておりました。
楽しみにしていた商品が、本日届きました。
左の写真が「食べる富士酢」です。1袋が1日分、3錠入りです。噛まずに水で飲むだけ、31袋入りで1ヶ月 1610円です。(6か月分まとめ買い15%OFF)。今までの「お酢カプセル」と余り変わらない価格です。
でも、価格ではなくて、この老舗のまじめな「お酢造り」に感動したから、また食品としてより安全で安心だから変えました。
無農薬のお米を造り、その米だけを使ってお酒を造り、そして長い時間をかけて「お酢」を造るという企業姿勢に感動したからです。
一般的な「お酢」は、アルコールからわずか2日間で造られるのに対し、JAS 規格の6倍もの玄米を使用して50日以上の時間をかけてお酒を造り、120日をかけてゆっくりお酢が造られています。
製品の詳しい内容は、ここをクリックしてみて下さい。
蔵元の「飯尾醸造」さんのホームページは、ここをクリック。
インターネットでも販売中です。ぜひHPを覗いてみてください。
お薦めです。
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