世界遺産、仁和寺

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前回に続き、御室散策の仁和寺です。


京都のサクラの最後を飾る「御室桜」を見学に行って、ほぼ満開。


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樹の背丈が低く、白い花が特徴の「サクラ」らしく、ソメイヨシノより一週間から10日ほど開花が遅く、京都の春の終わりを飾るサクラと言われているようです。


仁和寺の伽藍はたいそう立派で、ここの塔も立派でした。


塔は大変好きな建築物のひとつです。


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本当は、塔の真ん中を貫く「心柱」というのが見てみたいと思っていますが、なかなか塔の内部の公開はないことが多く、色々なお寺に行っても見ることができません。


法隆寺の昭和の大修理をされた西岡棟梁の話では、出来たところの心柱は、礎と1メートルくらい宙に浮かんだ状態で、何年か何十年かしたら建物や屋根の重みで見事に礎に心柱の面が接するようになるように、木の力と木の変化を極めて木造建築を作らないといかん、という言葉がずっと心に沁みついて、この目で心柱を見てみたいのです・・・・・・・・・


昔の匠の木を見る力に、学生の頃から憧れていて、それは今も変わりません。


名もない匠たちが築いたであろう建築物を見ると、当時の匠の建物の何百年、何千年先を見据える眼に、単純に感動します。


 


 


 


 

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