ロータリークラブの青少年交換留学生プログラムで昨年の夏から福知山ロータリークラブで預かっている学生「デール・コンジュラッキー」の帰国が近づいてきました。
彼女は、アメリカのコロラド州テルライドという所から来ていて、3000メートル級の海抜のある小さな街の出身です。
我々の福知山ロータリークラブの会員の娘さまは、いまコロラド州コロラドスプリングスで、大変充実した留学生活を送っています。
二人とも来月中旬には帰国の途に着きますが、滞在しているクラブで約一年間の生活のレポートを約30分スピーチする事になっています。
先週の例会が、彼女のプログラムタイムでした。少し上手になった日本語で一年間の思い出を語ってくれました。
彼女にとって、日本は、この福知山という街はどんな風に映ったのか?
また帰って来たい所の一つになっていると嬉しいのですが・・・・・♪♪♪・・・。
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