盛夏の古都、京都嵐山渡月橋付近です。
友人宅に向かう途中、桂川の下流側から渡月橋に向かって撮影しました。
猛暑のせいか、嵐山付近も人もまばら・・・・・、人力車を引っ張るはずのお兄さんたちの客引きだけがやたら目に付く平日でした。
同級生の知人が、嵯峨野で陶芸家をしており、小さな茶碗を求めて行って参りました。
前もって連絡もせず、居なかったら居なかったでエエか、といういい加減な訪問でしたが、久しぶりに会いました。
今回ゲットした作品、小さな茶碗二客と、うつ伏せにおいてあるのは夏用の薄手の抹茶茶わんの様でした。
彼独特の青磁の青もいつもながらキレイです ♪♪
今回の器には、どんな食材が似合うのかな?・・・ ♪♪♪
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