ミラーレスカメラにマクロレンズを付けて、裏の庭の花たちを撮影。
一番の悩みは、ピントボケ、どうやら手振れではないかと思っています。
カメラのオートフォーカスが上手く機能していないのかと思っていましたが、
どうやら自分の手が震えて手振れを起こしている様に思います。
下手くそな写真ですが、思いっきり花に近づいてシャッターを切ってみるとそれなりに。
この「マクロレンズ」というレンズは、中々面白くて、ちょっと勘違いしそうなレンズです。
何となく、良い写真になったんちゃうんか？と錯覚しそうな気分です。
昆虫の世界も、こうして画面で切りとるとなかなか興味深いデス。
決して写真の腕前が上がった訳でも、道具のお陰で良い写真が撮れるとは思えませんが、
マクロの世界は、ことのほか興味津々の世界です。
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