家政婦志摩さんレシピで、久っさしぶりに作りました

昨日の休日、昼過ぎから急に思い立ってひとり買い物へ。
スーパーで豚の塊を買ってきて、久しぶりに「ビール煮」に挑戦!

大きな玉ねぎ3個、スライスにしてあめ色になるまで鍋でひたすら炒めます。

アメリカ産の安い豚肩ロースを厚めに切って表面をしっかり焼いて旨味を閉じ込めます。

今回参考にしたWEBサイトは、大人気で伝説の家政婦「志摩さん」レシピ
「こびりつきは旨味の素」らしく、
肉を炒めたフライパンの焦げに旨味が凝縮しているとのことで洗わずに、
炒めたフライパンに直接ビールを入れて火を入れて溶け込ませ、
煮込みの水分として鍋に入れるのが「美味しさのコツ」らしいのです。

味付けはビール1缶とコンソメ、塩コショウと砂糖を少し入れただけ。
コーヒー休憩しながら1時間くらいコトコト煮込んで出来上がり!!

豚肉のビール煮込みをあてにビールで夕食いただきました。
豚肉でも柔らくて美味しかった、久しぶりの煮込みでした!!

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